UR - ロストシティ カードの値段

ロストシティ
ロストシティ
型番 s11 127/100
レアリティ UR
シリーズ 拡張パック ロストアビス
カードの値段 0
週間変動 この一週間での値段変動は「±0」円です
※本サイトは、該当カードの値段を調査し、調査したカード販売値段の平均値をカード値段としております。

カード概要

項目名 名前
技1名 スタジアム
技1説明 おたがいのポケモンがきぜつするたび、そのポケモンはトラッシュせずに、ロストゾーンに置く。(ポケモン以外のカードは、すべてトラッシュする。) スタジアムは、自分の番に1枚だけ、バトル場の横に出せる。別の名前のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュする。

カード情報



ロストシティは、ポケモンカードゲームのスタジアムカードです。お互いのポケモンがきぜつするたび、そのポケモンはトラッシュせずに、ロストゾーンに置かれます。ポケモン以外のカードは、すべてトラッシュされます。スタジアムは、自分の番に1枚だけ、バトル場の横に出せます。別の名前のスタジアムが場に出たなら、このカードをトラッシュします。

ロストシティは、ポケモンのカードゲームにおける歴史の中で、非常に重要なカードです。ロストシティが初めて登場したのは、2000年に発売された拡張パック「ロストアビス」です。ロストシティの登場により、ポケモンのカードゲームは、より戦略的なゲームへと進化しました。

ロストシティは、様々なデッキで使用することができます。特に、エネルギーを多く消費するポケモンをデッキに採用している場合、ロストシティは非常に有効なカードです。ロストシティを場に出しておけば、エネルギーを多く消費するポケモンがきぜつしたとしても、そのエネルギーをロストゾーンに置くだけで、再利用することができます。これにより、エネルギーの消費を抑えることができ、より効率的にポケモンを戦わせることができます。

ロストシティは、デッキ構築の幅を広げるカードでもあります。ロストシティを場に出しておけば、ロストゾーンに置かれたポケモンを再利用することができます。これにより、デッキに採用しづらかったポケモンを採用することができるようになります。例えば、きぜつするとエネルギーをすべて失うポケモンを採用することができます。また、ロストゾーンに置かれたポケモンを再利用することで、エネルギーを節約することができます。

ロストシティは、非常に強力なカードですが、デメリットもあります。ロストシティは、エネルギーを多く消費するポケモンをデッキに採用している場合、非常に有効なカードですが、エネルギーをあまり消費しないポケモンをデッキに採用している場合、あまり効果を発揮しません。また、ロストシティは、デッキ構築の幅を広げるカードですが、デッキ構築に慣れていないと、デッキが弱くなってしまう可能性があります。

ロストシティは、非常に強力なカードですが、デメリットもあるため、デッキ構築には注意が必要です。しかし、デッキ構築をうまくすれば、ロストシティは、非常に強力なカードとなり、勝利に大きく貢献することができます。

評価は以下の通りです。

* 強さ:★★★★★
* 汎用性:★★★★☆
* デッキ構築の難易度:★★★☆☆
* 総合評価:★★★★☆

拡張パック

拡張パック ロストアビス
拡張パック ロストアビス
販売日 2022-07-15
特徴
「ロストアビス」拡張パックの当たり封入率と特定のカードの買取価格ランキングについて、金額は非表示のまま要約します。

当たり封入率:

SA(スペシャルアート): 約4ボックスに1枚
UR(ウルトラレア): 約10ボックスに1枚
HR(ハイパーレア): 約5ボックスに1枚
SR(スーパーレア): 1ボックスに1枚以上
RRR(トリプルレア): 約1ボックスに2枚
RR(ダブルレア): 約1ボックスに4~5枚
買取価格ランキング:
1位: ギラティナV (SA)
2位: おじょうさま (SR)
3位: プテラV (SA)
4位: ロストスイーパー (UR)
5位: ギラティナV (SR)

これらのカードは市場価格が変動することがあることに留意してください。

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