**①ゲームとしての評価**

**★★★★★**

ガーディは、ポケモンカードゲームの初代から登場しているポケモンです。ワザ「とっしん」は、60ダメージを与えるだけでなく、自分にも20ダメージを与える効果があります。

ゲームとしての評価としては、以下の点において高く評価できます。

* **低コストで安定したダメージを出すことができる**

「とっしん」は1エネで使用できるため、序盤から安定してダメージを出すことができるのが魅力です。また、ダメージ量も60と、初心者でも扱いやすいレベルです。

* **自分のHPを削ることで、相手にダメージを与えられる**

「とっしん」は、自分にも20ダメージを与える効果があります。しかし、この効果は、相手にダメージを与えるだけでなく、自分のHPを削ることで、相手の効果を受けにくい状態を作ることにもつながります。

例えば、相手が「ポケモン入れ替え」や「ポケモン交換」などの効果で、ガーディをベンチに下げようとしてきた場合、自分のHPを削ることで、相手の効果を防ぐことができます。

* **ポケモンカードゲームの歴史を象徴するポケモン**

ガーディは、ポケモンカードゲームの初代から登場しているポケモンです。そのため、ポケモンカードゲームの歴史を象徴するポケモンとして、多くのプレイヤーに親しまれています。

**②ゲームとしての歴史**

ガーディは、ポケモンカードゲームの初代から登場しているポケモンです。初代では、炎タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、2エネで60ダメージを与える効果でした。

第2世代では、水タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、1エネで40ダメージを与える効果になりました。

第3世代では、炎タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、2エネで70ダメージを与える効果になりました。

第4世代では、水タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、1エネで50ダメージを与える効果になりました。

第5世代では、草タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、1エネで60ダメージを与える効果になりました。

第6世代では、炎タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、1エネで60ダメージを与える効果になりました。

第7世代では、水タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、1エネで60ダメージを与える効果になりました。

第8世代では、炎タイプとして登場し、ワザ「とっしん」は、1エネで60ダメージを与える効果になりました。

このように、ガーディは、ポケモンカードゲームの歴史の中で、様々なタイプで登場してきました。また、ワザ「とっしん」も、時代に合わせてダメージ量やエネコストが変化してきました。