♦︎ - ツメの化石 カードの値段

ツメの化石
ツメの化石
型番 DP5
レアリティ ♦︎
シリーズ ポケモンカードゲームDP 拡張パック「怒りの神殿」
カードの値段 0
週間変動 この一週間での値段変動は「±0」円です
※本サイトは、該当カードの値段を調査し、調査したカード販売値段の平均値をカード値段としております。

カード概要

項目名 名前
HP 40
技1名 グッズ
技1説明 このカードは、無色の「たねポケモン」として場に出すことができる(このカードがきぜつしたら、相手プレイヤーはサイドを1枚とる)。このカードは特殊状態にならず、にげるができない。このカードの持ち主は、自分の番に、場からこのカードをトラッシュしてよい(この効果はきぜつではない)。
技2名 ポケボディー
サブ技2名 するどいせきしつ
技2説明 このポケモンが、バトル場で相手のワザのダメージを受けたとき(このポケモンのHPがなくなっても)、そのワザを使ったポケモンにダメージカウンターを1個のせる。

カード情報



ツメの化石は、無色のたねポケモンです。このカードは特殊状態にならず、にげるができません。また、自分の番に、場からこのカードをトラッシュすることができます。

ツメの化石の最大の特徴は、ポケボディ「するどいせきしつ」です。このポケボディの効果により、ツメの化石がバトル場で相手のワザのダメージを受けると、そのワザを使ったポケモンにダメージカウンターを1個のせることができます。

ダメージカウンターは、ポケモンのHPを減らすことができます。そのため、ツメの化石は、相手のポケモンのHPを減らすのに効果的なカードです。

また、ツメの化石は、自分の番に、場からこのカードをトラッシュすることができます。この効果により、ツメの化石を相手の攻撃から守ることができます。

ツメの化石は、特殊状態にならず、にげるができないため、攻撃力は低めです。しかし、ポケボディ「するどいせきしつ」と、自分の番に、場からこのカードをトラッシュする効果により、相手のポケモンのHPを減らすのに効果的なカードです。

ツメの化石は、ゲームとしての評価は、5つ星のうち4つ星です。

ポケモンカードゲームの「グッズ」とは

ポケモンカードゲームにおける「グッズ」は、トレーナーズカードの一種で、ポケモンカードの対戦を有利に進めるためのアイテムです。
これらのカードはさまざまな効果を持ち、例えば山札からポケモンを探し出したり、ポケモンのHPを回復したりすることができます。
「グッズ」カードには通常の「グッズカード」と「『ポケモンのどうぐ』というグッズカード」の2つの種類があります。
両方のカードには共通のルールが適用されますが、「ポケモンのどうぐ」のグッズには特別なルールが存在します。

ポケモンカードゲームの「グッズ」の共通ルール

自分のターンに何枚でも使用可能:「グッズ」カードは1枚しか使えないサポートのカードとは異なり、手札にあれば使用回数の制限なしに何枚でも使うことができます。
先行の最初のターンでも使用可能:「グッズ」カードは先行の最初のターンでも使用でき、サポートとは異なり制限がありません。
カード数制限:特別な枚数制限はなく、他の「ポケモンのカード」と同様に、同じ「グッズ」カードをデッキに最大で4枚まで含めることができます。
使用後の処理:使用が終わった「グッズ」カードはトラッシュに置かれます。

ポケモンカードゲームの「グッズ」の値段

基本的に「グッズ」の値段は、高額になる傾向はありません。
ポケモンカードゲームを遊ぶ上で自分のデッキのレアリティを上げたくなる場合に取引される傾向があります。
そのため、レギュレーションよって値段が動く可能性が高いカードともいえます。

拡張パック

ポケモンカードゲームDP 拡張パック「怒りの神殿」
ポケモンカードゲームDP 拡張パック「怒りの神殿」
販売日 2008-03-14
特徴 「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」から、怒りの神殿である「キッサキしんでん」やこれまでに登場していなかったポケモンがポケモンカードゲームに登場しました。原作に登場したポケモン以外にも、これまでのポケモンの大部分が「秘境の叫び」と一緒にカードとして登場していますが、ユンゲラーは除外されています。この拡張パックの特徴として、ポケモンカードゲームDP初のワザマシンである「ワザマシンTS-2(怒りの神殿)」が導入されています。また、エネルギーを操作するポケモンが多数存在し、炎、雷、悪のエネルギーカードが非常に少ないことが特徴です。さらに、「ツメの化石(怒りの神殿)」も再録されています。

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